2017年1月23日月曜日

ビード箇所の裂け修復

前々回のブログでビード箇所の裂け修復について述べましたが、ちょうど裂けてたタイヤがあったので修復してみます。

タイヤは約6,000km走行し、気付かないうちに裂け、いつどのように裂けたか不明です。裂け口を見ると何か擦ったような跡がありそれが原因かもしれません。

このタイヤの空気圧は Min 3.0bar-Max5.0bar ですが、以下の写真では全て4.0barで入れてます。
裂け具合

修復前に空気圧4.0barを入れるとチューブが膨れて見える。
実際に使用してた時はこれより低い圧で使用し、ここまでチューブは見えない。

破裂しないか気になる状態。このまま走行するのは怖い気がする。

該当箇所のチューブ側にパッチを貼る。

パッチの箇所が裂け目にくるようにする。
空気を入れると膨らむが多少は抑えられている。

補強され多少は膨らみが抑えられる。

一番小さいのを使用したが大きいほうが補強になる。

デンタルフロスを使用し修復。厚地用の針は100円ショップで購入。
現地で探すより日本で買ったほうが、探す手間がかからないかもしれない。
旅行中に裁縫道具はテントや衣類、バッグの修復にそれなりに使用する。

末端は剥き出てるワイヤーに結んだ。
試しにパッチの箇所からずらしてはめてみる。

微妙に膨らんでいるものの十分修復されてる感じはする。
十分な修復具合でしばらくは走行可能。

今度は、パッチの箇所ではめてみる。

あまり変わりないが少しは膨らみが抑えられてる気がする。

見た感じ十分な修復で、耐久性もそれなりにある気はする。
実際にはパッチの貼り付けで宿やテント場までしのぎ、着いたら上記のように縫って補修し、新規タイヤを手配するか購入することになると思います。その間は、この状態で走ることになるのではないでしょうか。