2016年6月11日土曜日

自転車旅行時のパンツ(ズボン)

パンツ(ズボン)についてですが、自転車に乗る場合の注意点として、膝周りが重要になります。少しでも引っ張られるようだと徐々に膝がずれて故障の原因になり、特に過去に膝を痛めた人や年配者は注意が必要です。


ハーフズボンやハーフパンツ、ニッカのように膝が出ているものや、寒くなるとずれずに密着したタイツが最適です。自転車旅行者は自転車を趣味としていなかった人も多く、ぴったりもっこりしたタイツに抵抗があるようですが、その場合は上にハーフズボンを穿くと気にならなくなります。


アウトドア活動の延長から自転車旅行を始めた人は、トレッキングパンツのようにストレッチ性があれば平気と考えるかもしれませんが、トレッキングとペダリングでは膝の角度が違うため、不適です。伸縮性があるジャージでも少しでも上下動があり膝に当たると、短距離なら問題を感じないかもしれませんが、連日になると膝を痛めやすくなります。


大抵の長期自転車者旅行者はポケットが多めのハーフズボンを春夏秋はき、寒くなると現地でランニングタイツを購入しハーフズボンの下にはきます。サイクルタイツではなくランニングタイツが選ばれる傾向がありますが、これは洗濯が手洗いの場合が多いため、サイクルタイツのパッドの洗濯、脱水、乾燥に手間がかかるのと、ランニングタイツのほうが現地購入し易いからのようです。